種目の紹介 of フィットネスチャレンジ ながさき

※種目によって、グループ編成方法が異なります。誤りがあった場合は記録が無効となることがありますので、「詳しくはこちら」で十分な確認をお願いします。

チャレンジストレッチ

チャレンジストレッチ(チャレスト)

W_No_01.gif ルール
●制限時間はありません。
●3種類の柔軟運動に取り組みます。先生にやり方を聞いて、無理のないように行いましょう。
●運動をするときには、ひざがのびないようにしましょう。
●2人1組で補助をしながら運動を行ってもいいです。
●点数のつけ方については先生に聞きましょう。


 

チャレンジボールストレッチ

チャレンジボールストレッチ(チャレボール)

W_No_02.gif ルール
●制限時間は20秒間です。
●まずは二人組で背中合わせになろう。「はじめ」の合図で、頭の上からボールをわたし、次に足の間を通して、くり返し行いましょう。
●とちゅうで失敗しても続けていいよ。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。


チャレンジ8の字とび

チャレンジ8の字とび(チャレ8)

W_No_03.gif ルール
●なわを回しておいて、「はじめ」の合図でとびはじめよう。
●とびはじめたら、とぶじゅん番はかえられないよ。
●3分間により多くとべる人数は何人ぐらいがちょうどよいか、くふうしてみよう。
●なわを回すのは、子どもでも先生でも、家の人でもいいよ。
●学級全員で1つのグループとして行うか、学級をいくつかのグループにわけて行います(グループ数は学級でくふうしてね)。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。


チャレンジジャンプ

チャレンジジャンプ(チャレジャン)

W_No_04.gif ルール
●連続回旋跳びを行い、とぎれたり制限時間3分を越えたりしたら終了だよ。
●制限時間は3分間です。
●連続した回旋とびが途切れてしまい、再度開始した場合は、最初から時間と回数を計り直してね。
●ならび方は自由です。とびやすいようにくふうするといいよ。
●なわを回すのは、子どもでも先生でも、家の人でもいいよ。
●なわをとぶ人数は少なくとも8人以上必要だよ。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。


チャレンジキャッチボール

チャレンジキャッチボール(チャレキャッチ)

No_05.png ルール
●投球ラインの外がわで、ボールを投げたりとったりしよう。
●ボールをとりそこねて落としても、そのあとひろえば、とったことになるよ。
●キャッチボールをする2人だけがボールをさわることができるよ。
●投球ラインの間かく
1年生 4m間かく
2年生 5m間かく
3年生 6m間かく
4年生 7m間かく
5年生 8m間かく
6年生 9m間かく
特別支援学級・小学部の学級 4m間かく
●投球ラインの中に入ってボールを投げた場合は相手が捕球しても
 捕球回数に入れません。
 ただし前足が投球ラインを踏んで投げた場合は、オンラインとして
 捕球回数に入れてもいいです。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。


フィットネス部門

みんなでめざせ!スポーツクラス

No_06.png ルール
【ジャックナイフストレッチ】
●足を肩幅に広げてしゃがみ込み、膝と胸をつけた体勢になる。
●足首をつかみ、膝と胸が離れないように注意しながら足を伸ばす。
●これ以上足が伸びないというポイントで10秒間そのまま保持する。(最初は 5秒間でも可。)
●以上の動作を3~5セット行う。これをクラスの体育の準備運動で、締切期間までに40回以上取り組むことができたら、達成。

【クラスストレッチ】
●1人で長座の姿勢で座る。
●伸ばした手が自分のつま先を触りながら,20秒間維持できれば成功。
●これを学級全員ができれば達成。

【クラスブリッジ】
●1人で仰向けになり,腕と足の指示でブリッジの姿勢になる。
●1~3年生=15秒間、4~6年生=30秒間、維持できれば成功。
●これを学級全員ができれば達成。

【クラスV字】
●一人でV字の姿勢になる。
●1~3年生=15秒間、4~6年生=30秒間、維持できれば成功。
●これを学級全員ができれば達成。

【腕立てじゃんけん】
●2人組を作り、向き合って腕立ての状態になる。
●腕立ての状態から、片手を地面から話してペアの友達とじゃんけんを行う。(写真参照)
●右手と左手を交互に2回ずつ、計4回じゃんけんを行う。
●以上の動作を体育の準備運動の一つとして行い、締切期間までに30回以上取り組むことができたら、達成。

【ひきずもう】
●2人組を作り、向き合って足を肩幅に開き、右手で相手の手首を握った状態になる。(写真参照)
●教師の合図で握った手を引っ張り合い、相手のバランスを崩した方が勝ちとなる。
●相手を変え、3回行う。
●以上の取組を体育の準備運動の一つとして行い、締切期間までに30回以上取り組むことができたら、達成。